”イオン液体”と”メタンハイドレート”
和歌山工業高等専門学校 生物応用化学科
綱島研究室
Tsunashima Lab.
Department of Applied Chemistry and Biochemistry,
National Institute of Technology, Wakayama College
著書・総説・解説等(2009~) Book chapter and review article
(10) 山田裕久,* 綱島克彦,”PEFCカソード反応へのホスホニウムイオン液体修飾効果の検討”,溶融塩および高温化学,
67, (3), 93-102 (2024).
(9) 綱島克彦,奥野祥治,楠部真崇,”地域密着型の持続可能なPBLの実践”,化学と教育,67, (4), 164-165 (2019).
(8) 綱島克彦,”非水系電解液中での電気化学測定”,
”電気化学・インピーダンス測定のデータ解析手法と事例集”,技術情報協会,第3章, 第7節, pp.173-178 (2018).
(7) K. Tsunashima, "Phoshonium-Based Ionic Liquids", "Rechargeable Batteries: Materials, Technologies and New Trends",
ed. by Z. Zhang and S. S. Zhang, Springer, Chapter 10, pp.291-310 (2015).
(6) 綱島克彦,”四級ホスホニウム型イオン液体の特性と応用”,溶融塩および高温化学,57, (2), 67-74 (2014).
(5) 綱島克彦,”リン系イオン液体を用いた電解液の難燃化技術”,
”次世代蓄電池の【最新】材料技術と性能評価”,技術情報協会,第2章, 第23節, pp.212-219 (2013).
(4) 綱島克彦,”非水系電解液中での電気化学測定 -有機溶媒とイオン液体を使いこなす-”,
”電気化学/インピーダンス測定のノウハウと正しいデータ解釈”,技術情報協会,第3章, 第1節[4], pp.110-114 (2013).
(3) 綱島克彦,”電解液の電気分解 ~イオン液体の電気化学的安定性の評価~”,
”リチウム二次電池部材の測定・分析データ集”,技術情報協会,第5章, 第7節, pp.321-323 (2012).
(2) 綱島克彦, 米川文広,”イオン液体のリチウム二次電池への応用による難燃化技術”,
”これからの蓄・省エネルギー材料の開発における機能性付与技術”,技術情報協会,第1章, 第2節[1], pp.11-17 (2012).
(1) 功刀義人,綱島克彦,”ホスホニウム型新規カチオン系イオン液体の特性と色素増感太陽電池への応用”,
ファインケミカル,38, (12), 5-10 (2009).